アニメが倍面白くなる!俺ガイルの細かい工夫 あなたは気づいていますか?

俺ガイル
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”やはり俺の青春ラブコメは間違っている”初版発行から10年…。原作、アニメともに無事終了しました。しかし、そんな今だからこそ見返して欲しい!俺ガイルの細かい工夫を紹介します。

俺ガイルの細かい工夫

①俺ガイル 1期の奉仕部の表札

②俺ガイル 1期の最終話 

②俺ガイル続 OPの工夫

③俺ガイル完 OPの工夫

奉仕部の表札

俺ガイル1期では奉仕部の表札にシールが貼ってあります。実はこれ、アニメオリジナルの設定でエンドカードを見るとシールを貼っている犯人が由比ヶ浜だと分かります。また話数を重ねるごとにシールが増えていくのですが…。

 俺ガイル1期の6話ではシールが増えていません。・・俺ガイル1期の5話と言えば、由比ヶ浜と比企谷が”すれ違い”を起こした話ですよね。なので5話の次の話でシールが増えていないのです。しかし6話の最後で由比ヶ浜の関係が回復するとまたシールが増えます。

 そしてまた俺ガイル続で奉仕部の表札が映る第3,6,8話ではシールが増えていません。ここらの話と言えば・・・。修学旅行で関係がぎくしゃくしていましたよね。でも、”本物が欲しい”の直後である9話で一気にシールが増えます。シールの増え方が奉仕部の有り様を表現しています。

俺ガイル1期の最終話

俺ガイル1期の12話(実際は番外編の13話がある)文化祭が終わって奉仕部の部室で由比ヶ浜、雪ノ下、比企谷の三人が集まるシーンがあります。そして俺ガイル1期の第1話での奉仕部の部室を見てください。

俺ガイル1期の第一話では3人ともバラバラの方向を向いているのですが。俺ガイル1期の最終話では、3人とも同じ方向を向いています。なんと3人の関係が縮まったことここで表現しているのです!!これは俺ガイル完でも同じような工夫がされています。

 そして実は俺ガイル1期では背景にも工夫が施してあり、最初の方は背景がぼやけていますが、最後の方になると背景がクリアにみえています。比企谷は最初ぼっちで、閉じた世界にいたのが二人に出合い、周りもよく見るようになったので背景がクリアに見えるようになった。ということを表しています。

俺ガイル続OPの工夫

”春擬き”のOP最後に出てくるティーセットには、3人の関係を比喩しています

第1~3話、第6~7話、第10話では「雪ノ下、由比ヶ浜、比企谷」の三人が奉仕部の部室にいます。第4話は誰もいません。第5話は雪ノ下、由比ヶ浜の二人。第11~13話+OVAでは「雪ノ下、由比ヶ浜、比企谷、いろはす」の4人

そして、ティーセットは第1~5話と第9~10話で使われており、第6~8話では使われていない。

また第11~13話とOVAではティーセットが使われていて、比企谷の湯飲みがある。

話の流れでOPの中にあるティーセットを変えているのです。しかも、第6~8話でティーセットが使われていないのは、”あれ”ですよね。

俺ガイル完のOP

”芽ぐみの雨”OP最後のシーンに映る窓の外の景色が変わっています。ここは、マジで感動した。

第1~2話では「雪」。第3話は「晴れ」、第4~7話では「雨」、第8~9話では「晴れ」

そして第10話では「桜が舞い散る晴天で雪乃が振り返る

第1~2話は雪ノ下が主体の物語で。4~7話って由比ヶ浜が主体の話ですよね。そして芽ぐみの雨の考察を踏まえるとマジで泣けます。

第10話で「桜が舞い散る晴天で雪乃が振り返る」。でも第11~12話ってOPがないんですよ。第11話と12話の物語の内容を考えると、「振り返った雪ノ下は・・・」。(´Д⊂グスン マジで泣けます。

これらの話を聞いて”いやwだからなんだよ”ってなったかもしれません。しかし私が言いたいのは「アニメの制作者の方々はここまでこだわりを持って俺ガイルを制作している」ということです。俺ガイルの原作が終了しても、アニメ化できたのは”俺ガイルファン”がいたからだとは思います。しかし、それ以上にアニメの制作者の方々が強いこだわりを持って制作したからこそアニメでも素敵な”俺ガイル”になったのではないでしょうか?

最後に

ここに書いたほとんどの話は”TVアニメ やはり俺の青春ラブコメは間違っている。公式完全ガイド”で知りました。この公式ファンブックでは他にも様々な裏話や魅力的な話が沢山あります。もう販売していないかもしれませんが、ホントに購入してよかったと感じています。

最後までご清覧ありがとうございました。

※アイキャッチの画像はWikipedaより。やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 – Wikipedia

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