【受験生必見】北大理系1年が○○過ぎる・・・。

北大のお役立ち情報!
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北海道大学を目指している受験生へ。北海道大学の現状、授業内容のヤバさを紹介していきます。もし詳しい授業内容が知りたい方は、こちらをご覧ください。
北大の授業

北大理系の1年生は、忙しい!

北海道大学1年生は、その学部に限らず、「総合教育部」というものに入ります。ですので、同じ授業を受ける生徒の間に医学部、歯学部、理学部が居たりします。

そして、北大理系の1年生は・・・

ほんっとうに忙しいです!

どうして忙しいのかサラッと紹介すると

  1. 情報と自然科学実験がヤバい。
  2. 総合入試入学者は、成績を気にする!
  3. 一般教養の内容が一般じゃない。

1.北大の情報と自然科学実験

ヤバ過ぎて1つ記事を書けます。詳しく知りたい方は、こちら
北大のヤバい授業

この2つ授業の課題で軽く8時間~10時間くらい持ってかれます。さらに内容も難解であるので北大生全員が、苦しみの声を上げています。

2.総合入試入学者は、成績を気にする!

総合入試で入学した方は、成績を気にしなくてはなりません。成績が高い人から、自分の希望の学部にいけるからです。学部によっては、成績が低くても行けます。しかし高い成績が必要となる”医学部、農学部、情報系等”は、かなり勉強します。

つまり一般の大学生は、単位取得を気にするところを北大生は成績を気にしなくてはいけません。すると当然、求められる勉強量も増加します。

3.一般教養の内容が一般じゃない。

北大の1年目は、理系科目以外に一般教養と表した総合的な科目の勉強をします。これには、アタリハズレがあります。難しい、忙しい授業は、非常に大変です。

さらに一般教養と言っても内容は、結構専門的だったりするので、難しかったりします。そのため、割と勉強が必要です。

軽くまとめ

  • 情報と自然科学実験の課題が多い。
  • 績を気にする必要があると、勉強量も増える。
  • 一般教養の内容が難しく、それなりに勉強がいる。
  • だから北大理系1年は、忙しい。

でも、それだけじゃない。

北大理系は、確かに忙しいです。しかし遊べないほど、サークルに入れないほどではありません。ただ自分の身を削ることにはなりますが・・・。

私個人が思うのは、北大の1年は確かに忙しかったですが、授業の内容も一部面白かったです。ちょっと充実してたと言えるかもしれません。何だかんだで楽しかったです。

まぁ、二度とごめんですけどね。

 最後までご清覧ありがとうございました。

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